FlexViewer
特長・性能
- ASI, IP, SD/HD/3G-SDI等、各種信号入力を一つの画面に表示
- 異なる入力解像度、フレームレートを変換し、統一した出力フォーマットにて表示
- 1筐体に対して、最大45CH入力対応*1
- 複数筐体を使用することで、45CH以上/1画面表示も可能
- 入力シグナルロス、黒画面等をエラーとして検出し、画面へ通知
- 音声信号バーにより、各入力CHの音声入力を確認可能
- 各信号画面の大きさは、設定にて自由に変更可能
用途・応用
- 複数TS、SDI信号を低価格にモニタ監視
- ノートPCを使用したモバイルマルチビューワーの構築
仕様
- 筐体
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ノートPC~2Uラックマウントタイプ(入力CH数、信号フォーマットにより異なります)
- 入力
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DVB-ASI(x1、x4、x8)、IP, SD/HD/3G-SDI, RF(x1)※1 オプション(地デジ、CATV、BS), OTT
- 入力レート
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0~216Mbps(ASI入力時)
- 出力
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DVI, HDMI*2
- 設定
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Webインタフェース, XML
アドバンスオプション
4K解像度出力
カスケード処理による、45CH以上の入力信号、1画面出力対応
複数画面への映像出力
他のマルチビューワへの出力映像信号TSストリーミング配信
ペナルティボックス
SNMP出力によるエラー通知(Skyline社Dataminerへの接続)
多言語音声入力サポート
ドルビー音声コーデック入力対応
HEVC(H.265)入力対応
4:2:2 映像入力対応
ユーザーインターフェースによる、ダイナミックレイアウト変更
入力ビットレート表示機能
*詳しくはFlexViewerご提案資料をご参照ください。