DTC-300
製品特長
- PSI / SIリスト表示、PCRによるビットレートの自動算出
- PCRを自動更新してビットレートを変換(1bps単位)
- コンティニュインティ・カウンタ、PCR/PTS /DTSを自動調整してループ再生
- サブ・ループ設定可能
- パケットサイズの指定、バーストモード、インバートASIなどの設定が可能
- システムバッファ・モニタリング
- 世界の放送方式設定(変調カードのみ)
- 同期信号のステータス表示(DTA-102)
- マルチパスRFチャンネルの疑似生成が可能(オプション)
応用
- STB、デジタルテレビ受信機へのTS送出
- ソフトウエア開発、ハードウェア設計の際のTS信号ジェネレータとして